インテリア

【保存版】後悔しない!テーブル・カウンターの奥行きの決め方

みなさん、普段何気なく使っている机の奥行きって何センチか知っていますか?

注文住宅で人気の造作でカウンターですが、サイズに失敗したという方をSNSでよく見かけます。

実はどんな用途で使うかで机のサイズは全然違うのです!

できてから後悔しないためにも、今回は机の奥行きについて例を挙げながら徹底解説していきたいと思います!

ダイニングテーブル

まずは1番気になるダイニングテーブル。

ダイニングテーブルは座る人数によって基準のサイズが異なります。

1人掛け→60cm

2人掛け・4人掛け→奥行き80cm

6人掛け→奥行き90cm

あくまで基準なので、2人掛けでも余裕を持って90cmの奥行きにすると真ん中に大皿なども置きやすくなるかもしれませんね。

向かい合って食事をする際は最低80cm必要

カウンター

注文住宅で、キッチンの前やリビングに浅めのカウンターを取り付けたいという方は沢山います。

そこで、用途によってどのサイズにするべきかをまとめてみました。

30cm〜35cm

このサイズは一般的にバーカウンターの奥行きとなります。

飲み物を飲むだけであれば十分ですが、足元もかなり狭くなるので少し窮屈さを感じてしまいます。

40cm〜45cm

飲食店のカウンター席の多くはこの程度の奥行きで作られています。

1人でパッとご飯を済ませる用途であれば40cm~45cmの奥行きでも問題なく使えるでしょう。

50cm~55cm

ノートパソコンを開く時は直角ではなく少し向こうに倒しますよね。

そしてキーボードに手を乗せるための余裕が手前にあった方が使いやすいので、ノートパソコンを置きたい場合は50cm欲しいところです。

次項で検証をしているので、参考にしてみてください。

60cm

先ほど説明した通り1人掛けのダイニングテーブルの奥行きは60cmでしたよね。

つまり、60cmあれば広々と食事を楽しむことができます!

また、60cmは一般的な勉強机の奥行きなのです。

ノートパソコンを奥において、手前で作業できる奥行きなので窮屈さを感じずに作業できるでしょう。

勉強机・事務机

意外と知られていないのが勉強机・事務机の奥行き。

・ノートを広げて勉強をする

・ノートパソコンを置きながら勉強する

・デスクトップを常設する

デスクトップを置くのか、勉強だけするのかで奥行きの考え方は変わってくるのです。

勉強机

一般的に販売されている勉強机の奥行きは60cmですが、仮に奥行き50cmにするとどれぐらい狭く感じるか検証してみましょう。

ノートパソコンを置くだけなら問題ありませんが…

ノートパソコンを置きながらノートを広げるのは少し窮屈ですね。(画像はB4ノートです。)

最近では、オンライン授業やテレワークでノートパソコン・タブレットを使うことが多くなりました。

勉強机の場合は最低でも奥行き60cmは確保しておいたほうがいいでしょう。

また、子供用の勉強机は奥行きが浅くてもいいという記事をよく目にしますが子供は成長します。

もし勉強机を購入する場合はあらかじめ奥行きの広いものを購入しておきましょう。

子供が小さい間はリビングの造作カウンターで勉強するような間取りにする人も増えています!

そのような方は、先程のカウンターの奥行きを参考にしてみてください。

事務机

会社などで使用されている事務机の奥行きは一般的に70cm。

奥にデスクトップを置いて手前で作業をすることを見越したサイズです。

私の事務机は奥行き70cmですが、モニターがかなり大きいのでもう少し奥に置きたいんですよね。

モニターが大きい場合や、奥に本を立てかけたりする場合は奥行き80cmの事務机がおすすめです。

まとめ

今回出てきたサイズを一覧にしてみました。

30~35cm バーカウンター
40~45cm 飲食店のカウンター
50~55cm ノートパソコンを快適に使用できる
60cm 1人掛けのダイニングテーブル・勉強机
70cm 一般的な事務机
80cm 2~4人掛けのダイニングテーブル・事務机
90cm 6人掛けのダイニングテーブル

いかがでしょうか?

こだわって作ったのに奥行きが浅くて使い物にならない…なんてことにならないよう、使用用途をしっかり考えてサイズを検討しましょうね。